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せっかくだからりっくについて語るぜ! [日記]

りっくが失敗した本当の理由


8月11日に、逃走した筋肉ギドラが岐阜に現れるという情報を手に入れたので、岐阜に急行しました。


(道中写真)

ギドラとの対面を前に車内は緊張に包まれています。

渋滞にも負けず岐阜に到着。ココスでギドラが現れるのを待ちます。

待つこと数十分、種馬マンと共にギドラ登場。

そして

負けるな、アニキン!!
僕は腕を折られました・・・。

この後、釣りに出ましたが、ギドラの怒りか、暗黒大魔王ぐるさるさんの力か・・・

大雨です。暗黒大魔王が笑っています。
でも、負けずに釣りをする人も

りっくんさんです。びちゃびちゃです。

雨も少しマシになり、暗くなってきたところで、札野ワンドへ移動。

ここで、さすがのギドラJr。ギドラのエサの魚を釣り上げる!!これには、ギドラも僕達も大興奮。

これでギドラの機嫌が良くなったのか

捕獲に成功いたしました。ナイス、れれさん!

これで安心して釣りに集中出来ると、細池に移動。

皆でバドを投げ倒しましたが・・・。
アニキンがズーナマを釣っただけ。
気がつけば、朝。

みな、凸でした。


釣りはともかく、楽しかったです。

案内してくれた湾人さん、竜心月さん
駆けつけてくれた、げんたさん

本当にありがとうございました。

ワッキーさん、会えて嬉しかったです。




ビジネスの達人も知らないりっくの秘密


彼女が自死をしてからの話。

旦那の母親、義母から
「聞いたのに知らん顔できひんからメールしてええやろか?」
と何度か旦那に言ってきていたらしい。

義母、義弟、義弟嫁、この3人は本当にお気楽と言うか、あまり相手がどう思うかとか考えて話さない。
そんな人たちなので、行けば必ず何かやらかしてくれる。
帰りの車の中で一人うまく理解しようと頑張ったが無理で、泊まりに行くと言われたら吐くわ高熱が出るわで辛かった。
旦那もそんな思いをしているのを知っているのに、吐いても高熱を出しても連れて行く。
そして躁転した時、私の心の中は恨みつらみのイライラが続き、本当にしんどかった。

そんな義母にメールをさせて欲しい的に言われOKしたのは私だが、本当に後悔した。

内容的には特に問題はなかった。
突然のことで驚いて言葉もありません。
みたいな。
が、そのあと
〇〇くん(息子の名前)とりっくんを見守ってあげてね。
は、文章的にはいい。
ただ、息子の名前の漢字が間違えている。十数年間何度もメールのやり取りはしており、何度も息子の名前を私は打っている。その返信の度に同じ間違いをしている。
なのにまた、ここに来ての間違い。
お悔やみメールでの間違い。
そして最後の一行に
りっくんママのご冥福をお祈りします。」

……どう受けとればいいのか?
亡くなった彼女は『りっくんママ』ではなく、ちゃんと名前がある。
メールしたいしたいと言うのなら、何故名前と漢字を自分の息子に確認しないのか?
うちの息子が彼女と結婚してから何十回も義実家に泊まった際、彼女の名前は出している。
「すごいちゃんとした子」
「またりっくんと一緒に連れてくるね。」
と言った時
「いやいや!連れて来んといて!そんなちゃんとした子!うちなんかゴミ屋敷やから嫌や!」
と言われた。
彼女やりっくんの話をすると、目が泳ぎすぐに自分の孫の話にすり替えられた。
私の連れ子の嫁なので聞く気などさらさらありません的な態度を何十回とされた。
それは仕方ないとは思っていたが、何故こんな時に間違えるのだろう?
何故名前も知らないのにお悔やみメールをしたいと言ったんだろう?

それに…私なら近しい関係で、葬儀も行けない状態なら…同じ様な内容でも手紙を出す。
手紙に書いたら『りっくんママ』と書くのは、憚られるだろう。

こんな時のメールはあまりにも軽すぎる。
失礼があったとしても、メールなら私個人だけになる気楽さがある。

会社の部長からもメールを頂いた。
それにはちゃんと
「略儀にて失礼致します。」
の一文があった。
メールは『略儀』なのだ。
もうそれなりの年齢なのに、何故平気でメール、しかも間違いだらけで済ませられるのか?

私の思いをわりと長めに返信した。
あれだけメールしたいと言っていた割に、事の重さを知ったのか、返信は翌日で
「✉️を読んで、私は何もわからないけれど」
とメールが絵文字だった。

もう話すのはやめよう。
と思った。
十数年間で義実家の人達の性格はよくわかっている。
人の気持ちを慮ったり、慮ってるつもりでもトンチンカンで余計に傷付けてしまって、傷付けている事にも気が付かない人達だ。
私とは物の見え方も捉え方も違う人達だから、もう関わらないでおこうと思った。

義弟も義弟嫁も私には何の連絡もなかった。
しかもその年のクリスマス、旦那が義弟にいつもの様に子供達にプレゼントをすると言ったんだと思うが、まだ亡くなって半年も経たないし、私に何も言って来なかったし、普通は遠慮するものだと思っていたが、ちゃっかり『これが欲しい』
と指定して来た様だ。
お正月も一応こちらが用意したお年玉をちゃっかり受け取り、もちろん私にはお礼の一言もなかった。
もちろん、毎年ながらりっくんにプレゼントもお年玉もくれた事はない。

連れ子の子供だから…それはそうだと私も重々理解している。
が、こんな時に平気な顔で…と腹が立つし呆れるし。

旦那にそんなことを言うとすごい嫌味を言われ、その後何十年も、私の給料からでも娘や息子に何かお金を出す様なことをする度に嫌味を言われる。
だから何も言えなかった。

その後年末に来たメールも、娘と息子の名前…
読みは同じだが漢字は見事に間違えていた。

……もう、いいですから…。




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